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銀座 GALLERY AND LINKS 81 個展「切り絵革命」

風神雷神を中心に、切り絵と日本画が融合したかつてない切り絵の世界を展開。

大阪美術倶楽部「大美現代作家新作展」での作品展示が盛況のうちに終了した7月下旬、銀座にて個展「切り絵革命」を開催。

切り絵を始めたばかりのころ、無心で紙を切り、美を通じて希望を感じられるような切り絵制作をしていました。朝から気がつけば翌朝まで制作に没頭する集中力は、祈りにも似た純粋さでした。ただただ美しいものを通して人の心に光を灯したいと思っていました。

それから時を経て、身近な人の死や社会の変動を経験し、世の中の光と影を知り、創造は私自身の希望の光となり、祈りに近い普遍性を意識するようになりました。この、誰もが持つ祈りのような想いを、どのように表現していこうかと悩み、日本の四季や神々等にフォーカスしました。

かつて宗教とアートは祈りを通じて文化を育み、不可欠な存在でした。現代ではその結びつきは薄れつつも、創造力は人類を支え、新たな文化を生む力であり続けています。日本は「日の出ずる国」として、太陽神・天照大御神や自然との結びつきが文化に根付いています。作品では、太陽の光は希望を、闇は避けがたい現実を象徴します。それでも希望を求める心を、人生に一筋の光が差し込むような作品で表現。

作品は、切り絵、独自の箔押しと錆箔技法、日本画を融合した形で取り組み、銀箔の経年劣化風で、侘び寂びの背景に存在する普遍性を表しています。金箔の輝きで光を、漆黒の背景と錆箔のコントラストで陰を強調し、特許を取得した切り絵と箔押し技術で独自の美を追求しています。


映像編集/銀座GALLERY AND LINKS 81

◆「切り絵革命」

◆ 2025年7月 銀座 Gallery And Links 81にて開催

風神雷神ポートフォリオ.jpg
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