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 和空間

〜切り絵と書〜

at 銀座アートスペース画空間

2017 年 7 月 31 日〜8月5日

日本文化の美しさを国内外に届けたいという意思を胸に、切り絵作家・タンタンと書家・坂田紅陽が織りなす、書と切り絵のコラボレーションの世界。

様々な形の「日本らしさ」を模索し、「切り絵」と「書」を融合させ、ダイナミックかつ居心地の良い作品と空間づくりを「和空間」として展開、水の流れを通して、日本の自然美を連想する空間を作りました。

 

水とその流れは、日本の文化において清浄、生命、自然との調和を象徴し、神道の禊、茶道の手水、庭園の滝や池に深く根ざしています。庭園の池に広がる波紋を切り絵で広げ、静けさの中に感じる水滴の音を水琴窟の音で表現。

この水の流れの美意識は、切り絵と光による空間演出とも共鳴し、天井から吊るされた水玉の切り絵で、水の流れの中にいるような幻想的な空間を創出しました。

 

光に照らされた「雫」の文字が陰となって背景に映り、光と影の織りなす風景は、水琴窟の音がもたらす静寂と癒しに通じます。穏やかな時が流れ、会場にいらしたお客様をおもてなしの精神で迎える不思議な安らぎの空間となりました。

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© Atelier TanTan

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